写真を公開するCMS、Zenphotoを使ってポートフォリオを作りました。
Zenphotoとは
シンプルで使い易いウェブギャラリーソフトウェアです。イメージだけではなく、音楽やビデオもギャラリーにできます。カスタムページやニュース(ブログ)を含んだポートフォリオウェブサイトもできます。Zenphotoはイラストレーター、アーティスト、デザイナー、写真家、映像作家、音楽家のための理想的なCMSです。
(Zenphotoトップページの説明をわからないところは飛ばしつつ意訳。)
Zenphotoのインストール
私はロリポップの自動インストールを使いました。なのでよくわかりません。他の方のブログなどで説明されているのでそちらでどうぞ。WordPressを使っているのならば簡単でしょうか。たぶん。自動でやったはいいですけど、アップグレードでうまく行かなかったので、自力でインストールした方が勉強になったかも。
Zenphotoのしくみ
基本はWordPressと同じような仕組みです。一番大きな違いは写真は「アルバム」単位で管理します。アルバム=フォルダになっていて「albams」の中のフォルダの中にFTPでまとめて写真を入れるとそのままギャラリーになります。アルバム名=フォルダ名になります。アルバムの中に「サブアルバム」というものも作ることができます。(左の画像)
タイトルや説明が必要がないときは、このままでフォトギャラリーは完成です。
Zenphotoの管理画面はこうなっています。(左の画像) アルバム名をクリックすると「アルバムの編集」からアルバムのタイトルや説明などを編集することができます。
サブアルバムも同様です。
画像(写真)のタイトルや説明はアルバムの編集画面から「画像」をクリックします。そうするとアップロードされた画像が自動的に一覧になります。あとはタイトルや説明、サムネイルの切り取りなど色々なことができます。
今回使ったtheme
ポートフォリオ用のテーマは「zpGalleriffic」を少しカスタマイズして使いました。このテーマはGalleriffic jQuery History Plugin Fade and Slide Toggleを使っています。jQeryのフォトギャラリープラグインをZenphotoに適用したものですね。スライドショーなどの機能があります。
テーマのカスタマイズと使ったプラグイン
作ったポートフォリオはこちら背景やリンクのCSS変更とタイトル画像の変更くらいしかやっていません。手軽にポートフォリオが作れました。ただ、Webサイトの制作実績を載せる関係で、写真とは違い縦に長い画像をプレビューすることがあるので、screen.cssの中にある/*This should be set to be at least the height of the largest image in the slideshow*/(スライドショーの中で一番高さのある画像に合わせたサイズにしてください)と書いてある行のスタイルのheightを長めに取りました。
表に出せない実績を、伝えたいときにパスワードで管理するためにuser_login-out(訪問者がログインしていない場合はログインフォームを表示するプラグイン)を使っています。ログインフォームを表示したい場所に下記のようなコードを入れます。
<? php printUserLogin_out($before = '',$after = '',$showLoginForm = false,$logouttext = ''); ?>
パラメーター
$before:前に入れるテキスト(string)
$after:後ろに入れるテキスト(string)
$showLoginForm: trueにするとログインしていないときにログインフォームを表示する。(bool)
$logouttext:ログアウトの文章を任意のものにする(string)
ログインフォームはテーマの中にあるpassword_form.phpを使うようです。これを改変してtwitterのようにドロップダウンするログインフォームを作ってみました。
参考サイト:Perfect signin dropdown box likes Twitter with jQuery
ずっと懸案だったポートフォリオサイトを作れたので良かったです。
